• 手取Fishland

    Inversions Launch Intensity Capacity Airtimes

    17年の初体験時は感動した。でも翌年乗り直してみて評価をちょっと下げた。確かに素晴らしいコースターなんだけど、その面白さが定員を絞ったことによる設計自由度の高さにあるのだとしたら、そういう姿勢は認めちゃいけないと思うんだ。なんかクリエイタのエゴが透けて見えるんだよね。

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    Airtimes Theming Dead spots

    あれだけ前半がグダグダでありながら、後半であそこまで挽回するコースターというのも珍しい。乗れば確かに感じられる「スーパーマン」のテーマ性。

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    Airtimes Theming Masterpiece

    これねぇ。テーマ性とか、当時のシーンの状況を意識しないで乗っちゃうと「そこそこ浮く、地味な大型コースター」で終わってしまう公算が大きい。そういう意味では評論家ウケするというか、通好みなライドと言える。なんか「違いがわかる男」アピールみたいになっちゃったけど。

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    Airtimes First Drop Layout

    初めて先頭で乗車した際、真っ先に思い出したのが実はMambaやPhantom’s Revengeといったモーガン・ハイパーだった。それらはセカンドヒル~ドロップにかけての「二段浮き」に特色があったが、そこをより洗練された形で、そして何度も味わえるようにしたのがこのコースターだ。今乗ってみても、「B&Mハイパー」の中では異色の存在。

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    Airtimes Layout Ejectors Headbanging Capacity

    乗り心地がもうちょいマシになって、二編成運行するようになれば、今スグ一位にしてやんよ。

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    Airtimes Location Dead spots

    Phoenix、El Toro、The Voyageらと「木製四天王」を形成する大物コースター。ここ二年内に乗ったコンディションで、「四つの中から一つ選べ」と言われたら自分なら迷わずこのBoulder Dashを推す。理由は至って単純、「これが一番コワかった」。スリルのあるライドが好きなもんで。〆のファイナルヒルさえ上手くまとめてたらトップ3に入れてたんだけどな。あそこだけ完全に孤立しちゃってて何も起きない。

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    Inversions Fun Capacity Disappointing! Airtimes

    一言で表すなら「シーダーポイントらしい」コースター。 要するに、他のパークで評価が定まったモデルをボリュームアップ(たいてい1.5倍程度)した「決定版」を後出しジャンケン的にドーンとぶつけてくる、っていう何時ものヤリ口。 ただし、それらは規模で劣る従来機に評価で劣ったり、より大型の後継機にあっさり取って代わられる運命にあったことを忘れてはならない。

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    Harness Disappointing! Dead spots

    World’s worst first drop.

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    Pace Masterpiece Intensity

    My favorite roller coaster。理由は至って単純。「これが一番コワかった」。 TTDなんかは一度乗ったら耐性ができて、以降はへっちゃらになっちゃったけど、コイツは三、四度目あたりまで乗る前にハラ括ったのをおぼえている。スリルで噓はつけん。

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    Lap Bar Intensity Duration Reliability

    人呼んで「立ち乗り木製コースター」! とにかくまあ、ハチャメチャなライドなんだけど、それでいて乗り心地そのものは至って良好というのがまたひねくれてていい(ファーストドロップ直後のみ、強めの衝撃がある)。 正しい乗り方はハンズアップはせずに、手は安全バーの上、ただし握りしめず軽く置くだけ、だ。これで仲良く「LET US STAND UP」!