Tous les avis
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Vibrations Déception ! Airtimes
乗り心地の悪化により、本来の魅力が失われてしまった可能性が高い。人気の低下は深刻で、自分が乗ったときは一編成運行なのに待ち時間ゼロ、連続乗りできるぐらいガラガラだった。ゲストは正直だよ。
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Airtimes Bonne suprise ! Fun
変化を受け容れることによって、ひゃくねん生きたウサギ。やっぱコースターは乗ってナンボよ。
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Airtimes
Steel Vengeanceより好き。だけど「邪道が持ち味のRMCでも、けっきょく一番おもしろいのは“普通のキャメルバック”でした」ってオチはどーよ?
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First Drop Théma Situation Vibrations
ショルハー系の中では、おそらく世界一ファーストドロップがコワいコースター。
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Théma Trop court Airtimes
これ、ヴァイキングがテーマだって知らない人おおいみたいなんで。
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First Drop Théma Layout Déception ! Launch
割とフツーのコースターでした。ところで次にCedar Pointにできるのって、コレの大型版、って感じがしない?スピニングないし、後出しジャンケン大好きパークだし。でも平地で造ったら廻転率ものすごく悪化しそう。
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Confort Layout Longueur
基本的に後方に乗った方が楽しいコースターだけど前方なら必ず先頭。同じ車輛なのに二列目とぜんぜん違うから。真上にフッ飛ばされた後で空中でカクッとズレる木製らしい挙動が所々で味わえる。
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Airtimes Chef d'oeuvre Layout
改修のおかげでじゅうぶん現代水準の木製コースターに生まれ変わったわけだけど、「文化財保護」の観点からはどうなんだろう。
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Théma Launch Vitesse Fiabilité
これは「加速」は楽しめても「スピード」を楽しめるコースターではないね。一回乗ると耐性がついてコワくなくなるので初乗車は必ず先頭から。
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Airtimes First Drop Fluidité
Spirit of St. Louis.
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Airtimes Chef d'oeuvre Layout
このコースター最大の弱点は、オープン時、最大のウリだったそのファーストドロップだ。
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Inversions Launch Intensité Débit Airtimes
17年の初体験時は感動した。でも翌年乗り直してみて評価をちょっと下げた。確かに素晴らしいコースターなんだけど、その面白さが定員を絞ったことによる設計自由度の高さにあるのだとしたら、そういう姿勢は認めちゃいけないと思うんだ。なんかクリエイタのエゴが透けて見えるんだよね。
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Airtimes Théma Temps mort
あれだけ前半がグダグダでありながら、後半であそこまで挽回するコースターというのも珍しい。乗れば確かに感じられる「スーパーマン」のテーマ性。
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Airtimes Théma Chef d'oeuvre
これねぇ。テーマ性とか、当時のシーンの状況を意識しないで乗っちゃうと「そこそこ浮く、地味な大型コースター」で終わってしまう公算が大きい。そういう意味では評論家ウケするというか、通好みなライドと言える。なんか「違いがわかる男」アピールみたいになっちゃったけど。
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Airtimes First Drop Layout
初めて先頭で乗車した際、真っ先に思い出したのが実はMambaやPhantom’s Revengeといったモーガン・ハイパーだった。それらはセカンドヒル~ドロップにかけての「二段浮き」に特色があったが、そこをより洗練された形で、そして何度も味わえるようにしたのがこのコースターだ。今乗ってみても、「B&Mハイパー」の中では異色の存在。
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Airtimes Layout Ejectors Baffes Débit
乗り心地がもうちょいマシになって、二編成運行するようになれば、今スグ一位にしてやんよ。
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Airtimes Situation Temps mort
Phoenix、El Toro、The Voyageらと「木製四天王」を形成する大物コースター。ここ二年内に乗ったコンディションで、「四つの中から一つ選べ」と言われたら自分なら迷わずこのBoulder Dashを推す。理由は至って単純、「これが一番コワかった」。スリルのあるライドが好きなもんで。〆のファイナルヒルさえ上手くまとめてたらトップ3に入れてたんだけどな。あそこだけ完全に孤立しちゃってて何も起きない。
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Inversions Fun Débit Déception ! Airtimes
一言で表すなら「シーダーポイントらしい」コースター。 要するに、他のパークで評価が定まったモデルをボリュームアップ(たいてい1.5倍程度)した「決定版」を後出しジャンケン的にドーンとぶつけてくる、っていう何時ものヤリ口。 ただし、それらは規模で劣る従来機に評価で劣ったり、より大型の後継機にあっさり取って代わられる運命にあったことを忘れてはならない。
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Harnais Déception ! Temps mort
World’s worst first drop.
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Vitesse Chef d'oeuvre Intensité
My favorite roller coaster。理由は至って単純。「これが一番コワかった」。 TTDなんかは一度乗ったら耐性ができて、以降はへっちゃらになっちゃったけど、コイツは三、四度目あたりまで乗る前にハラ括ったのをおぼえている。スリルで噓はつけん。
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Lap Bar Intensité Longueur Fiabilité
人呼んで「立ち乗り木製コースター」! とにかくまあ、ハチャメチャなライドなんだけど、それでいて乗り心地そのものは至って良好というのがまたひねくれてていい(ファーストドロップ直後のみ、強めの衝撃がある)。 正しい乗り方はハンズアップはせずに、手は安全バーの上、ただし握りしめず軽く置くだけ、だ。これで仲良く「LET US STAND UP」!